大牟田市議会 2022-03-04 03月04日-02号
現在、計画素案に関する意見聴取を進めておりまして、今後、パブリックコメントを経て、6月末の策定を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ありがとうございます。 今説明いただきました今回の計画の特徴についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
現在、計画素案に関する意見聴取を進めておりまして、今後、パブリックコメントを経て、6月末の策定を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ありがとうございます。 今説明いただきました今回の計画の特徴についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
小さな1、大牟田市観光基本計画(素案)。 12月4日、大牟田市をPRするラッピング電車「ジャー坊号」が西鉄天神大牟田線で運行開始され、西鉄福岡天神駅では、関市長も参加されての発車式も行われました。コロナ禍、各種イベントの自粛が続いた中、久しぶりの明るい話題となったと思います。 そこでお尋ねいたします。
本市では、令和2年12月に筑紫野市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画(素案)が策定されました。その概要に、本市の高齢者数は今後も増加し続け、少子化とも相まって、高齢化率は一貫して増加する見込みであり、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年には、28.4%に達するものと推計されています。
また、地区居住者等が計画素案を作成し、市の地域防災計画に地区防災計画を定めるよう市の防災会議に提案するようなボトムアップ型の計画となっております。 この計画を策定するに当たりまして、まずは、全校区で自主防災組織の設立支援などを市職員の防災士についてグループ化をしまして対応をしていきたいとは考えております。
具体的な対象者の声の聞き取りとしましては、素案作成時の各種団体等へのヒアリングと併せて計画素案をお諮りする計画策定委員会と位置づけている小郡市自立支援協議会においても、当事者、家族の会から委員としてご参加いただき、それぞれを代表してのご意見をいただいています。
48 2.政策推進プラン(第9次福岡市基本計画 第3次実施計画)素案について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。 なお、次のような質疑・意見があった。
このような背景から、現在策定中の第6次総合計画素案においては、SDGsの推進について本町を取り巻く社会情勢の変化の一つとして捉えています。 また、国の課題である将来的な人口減少は、本町も避けて通れない状況であることから、これまで町の強みであった協働のまちづくりの担い手不足が懸念されます。そのため、総合計画素案においては、企業も協働のパートナーとして位置づけています。
先日、北九州市上下水道事業基本計画素案が示されましたが、平成28年に策定した計画の進捗と目標の達成状況はどうなっているのか。また、今後、収入の減少が見込まれる中、現計画の成果も踏まえながら、山積みする課題に対して次期計画ではどのように取り組むのか教えてください。 以上で私の第1質問を終わります。 ○議長(村上幸一君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 吉村議員の御質問にお答えいたします。
子どもプラン(第3次計画)」(素案)について、当局から説明を受 けた。(説明及び答弁要旨) ・ 子どもプランは、市の基本計画「元気発進!北九州プラン」の分野別計画で あり、次世代育成支援対策推進法に基づく次世代育成行動計画と子ども・子育 て支援法に基づく子ども・子育て支援事業計画の2つの計画で構成されている。
このまちづくり市民委員会の提案書を十分に生かしながら、専門班、専門部会で今後、計画素案をまとめていく予定でございます。 そして、来年度に入りまして、総合計画審議会におきまして基本計画案を審議し、さらにまとめていく予定にしておるところでございます。
子どもプラン第3次計画素案についての4つの御質問に順次御答弁申し上げます。 最初に、子供の貧困対策に関する大綱の改定との関係についての御質問でございます。 子供の貧困対策に関する大綱は、子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づきまして、国が基本的な方針、指標及びその改善に向けた施策などを定めるもので、今年度内を目途に見直しが行われることとなっております。
〇 平成30年2月8日 保健病院委員会 当局から、「(次期)第二次北九州市健康づくり推進プラン(素案)」に対す るパブリックコメントの実施結果及び計画素案からの変更点について説明を 受けた。 主な説明内容は、意見の内訳、計画への反映状況、意見に対する市の考え方、 具体的な修正内容についてであった。 (説明要旨) ・ 19人、団体から延べ75件の意見が寄せられた。
そのような中、本年3月に直方市公共交通網形成計画素案を作成され、本年8月より平成36年3月までの5年8カ月と計画期間を定め、同計画を進めようとされておられます。 そこで、まず直方市公共交通網形成計画を作成するに至る背景とその目的についてお尋ねいたします。 続く質問は自席で行ってまいります。
こうした結果や、議会での議論も踏まえ、平成27年11月に実行計画素案を公表し、その後各区において施設利用者や自治会関係者などへ説明し、意見を伺うとともに、パブリックコメントの意見などをもとに平成28年2月に実行計画を策定したところであります。
お配りしてますのが、春日市スポーツ推進基本計画素案抜粋となっております。 447: ◯委員長(米丸貴浩君) どうぞ。 448: ◯健康スポーツ課長(岩隈和則君) 今後の春日市におけるスポーツ推進を図ることを目的に、現在、「スポーツ推進基本計画」を策定しております。
次に、次期高齢者支援計画素案について伺います。 2015年の介護報酬改定では、実質改定率で過去最大のマイナス4.48%の引き下げにより、多くの介護事業者の経営が苦境に追い込まれています。2016年の老人福祉・介護事業倒産は前年の1.4倍の108件となりました。厚労省による平成29年度介護事業経営実態調査結果では、各介護サービスの収益率が大半のサービスで悪化しています。
現在、施設整備方針につきましては協議会で意見を図っておりますので、意見がまとまりましたら、平成30年1月に、この計画素案に対して市民の皆さんに公表して意見を求め、それを考慮して意思決定するとともに、提出された意見としてそれに対する市の考え方を公表する一連の手続といたしまして、パブリックコメントを実施し、協議会から最終案が市長へ提出され、その後、決定されることとなります。以上です。
この計画策定スケジュールですが、10月に地域支援事業の検討、11月、12月に計画素案検討を行いまして、1月にパブリックコメントを実施する予定でございます。検討する中で、サービスAを来年度から導入すると決定した場合におきましては、早期に事業所説明会を開催してまいりたいと考えております。以上です。
現時点で、これらの一連の作業における計画素案というものが見えてきたところでございます。しかしながら、当初から目指してきました田川圏域におけるにぎわいの核としての同地の活用方法を考えたときに、さらなる民間活力を導入した運営方法や、維持管理手法等を視野に入れた計画とする必要性があると感じているところでございます。
次に、市民の皆様の声を聞く方法としましては、郷づくり協議会ごとに現在のミニバスの運行に関してのご意見、ご要望を聞く市民意見聴取会の開催や、広報での意見要望の募集、ミニバス車内で配布するアンケート調査、計画素案の住民説明会などを考えています。